金魚の体内の塩分濃度は基本的に05~06%に保たれています。 でも飼育するのは淡水ですよね?・・・ということは『浸透圧』によって、いつも金魚の体内に水が入ってくる状態。 浸透圧 同じ濃度になろうと水が移動する力(浸透しようとする力)を浸透圧という。 金魚のトリートメントの 手順の 三つ目は、1ℓの水に5gの割合で 食塩を投入する ということです。 食塩水は金魚に一番負担のない 05%濃度で作るので1ℓに 5gの割合で食塩を入れます。 この時使う 食塩は 無添加のものを 使うようにしてください。 薬浴や食塩浴の方法 手順1 飼育していた水槽と同じ温度の水を、病気の金魚を隔離する水槽に入れます。 病気の金魚は弱っているので、水温の差が大きなストレスにならないように気をつけてあげてください。 いつ症状が出てもいいように、バケツなど
お祭りの金魚が心配 ストレス それとも水質変化 とりあえず塩水浴をしています みんなたのしくすごせたら